施設案内

大宥寺大観音

大宥寺の建物正面の観音様は三世住職が構想を練り、現在の建物が竣工した際に建立されました。
約4メートルの高さがあり、台座の下にはご喜捨を頂いたお檀家様のご芳名が刻まれています。

お掃除小僧さん

四世住職は静岡県大洞院の浅野哲禅大和尚のもとで修行しました。
大宥寺のお掃除小僧さんは、大洞院のお掃除小僧さんに感銘を受けた三世住職が建立したものです。二体ありますが、一体の台座に刻まれている「塵を掃き 垢を除かん」という言葉は浅野哲禅大和尚の筆によるものです。

本 堂

大宥寺の本堂は建物の4階にあります。広さは約300㎡(約90坪)あり、西側に藻岩山、大倉山を見渡すことのできるとても明るい本堂です。新年の大般若祈祷会、お盆、お彼岸の法要は本堂で行われます。また、お檀家様の年忌法要の際にも使用していただくことができます。和室用の椅子を準備しています。

釈迦三尊・ご本尊

大宥寺のご本尊様は正面に坐られている「釈迦牟尼仏」(しゃかむにぶつ)です。インドで仏教をお開きになられましたお釈迦様の尊い坐禅のお姿です。平成に入り、金箔を塗り直しており、大変綺麗な金色のお姿です。その両脇は「脇侍」と申しまして、右隣には、白い象に乗った普賢菩薩(ふげんぼさつ)様。また左の脇侍に青い獅子に乗った文殊菩薩(もんじゅぼさつ)様がお祀りされています。
普賢菩薩様は慈悲の象徴、文殊菩薩様は知恵の象徴であります。この慈悲と知恵はお釈迦様の教えの根本であり、この両脇侍はお釈迦様の教えの真髄を表していると言われています。ご本尊様、普賢様、文殊様を合わせて「釈迦三尊」とお呼びします。
また更にその両脇にお祀りされているのが大権(だいげん)様と達磨(だるま)様です。右手をかざし遠くを見ているのが大権様。詳しくは大権修利菩薩様と言い、お寺の全ての建物を隅々まで守護して御守りくださる伽藍守護の菩薩様です。その反対にお祀りされているのが仏教の教えをインドから中国にお伝えになられた菩提達磨大和尚様です。「ダルマさん」として親しまれており、祈願ダルマなど、私たちの生活に深く根付いた仏様です。

内 陣

納骨堂

大宥寺の納骨堂は建物の1階と3階にあります。3階の納骨堂は昭和52年(1977年)の建物完成以来、多くのお檀家様に使用していただいています。

1階の納骨堂は平成27年(2015年)3月に完成しました。3階には1,186基、1階には224基の納骨仏壇があります。

大宥寺納骨堂『山鼻霊廟』の特徴

  • 約百年の歴史を持つ宗教法人大宥寺が責任を持って永続的に管理します。
  • 屋内なので雨や雪の天候に左右されずにお参りができます。
  • 札幌の中心部に位置し、市電、バスなどを使ってのお参りに便利です。
  • 札幌駅から車で15分なので、遠方の方のお参りにも便利です。
  • お盆、お彼岸には納骨堂内で合同供養を行います。
  • ご希望があれば大宥寺の僧侶がご仏壇前で読経して供養します。

永代供養合祀墓「縁」

永代供養合祀墓「縁」

  • 大宥寺の永代供養合祀墓「縁」は藤野聖山園(20区ろ列1番)にございます。
  • 合祀後の管理費等は一切かかりません。
  • 合祀墓では、春彼岸、お盆、秋彼岸にお経をあげて永代にわたって供養いたします。



※『縁』は大宥寺の檀家の方のための合祀墓です。