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納骨壇の継承者がいない方は永代供養を検討してください

  • 2024.3.11

大宥寺の納骨堂ができてから50年近くが経過しました。その間に日本の家族制度は大きく変わりました。少子化が進みひとり暮らしの人が増えています。そのような様々な事情から、承継する人がなく無縁になってしまう納骨仏壇が大宥寺にもあります。

そのような悲しい事態は防ぎたいと思いませんか。

大宥寺の永代供養合祀墓が藤野聖山園にあります。すでにたくさんの方々が、大宥寺の檀家という絆に結ばれて眠っています。

何年か後に合祀することを事前に予約することもできます。ご自分が元気なうちに、大切な人達の遺骨の行く末を考えておきましょう。